直感とカルミックな罠

今日のランチは、サラダも、メインも、デザートも紅茶も、ぜんぶ完璧に美味しかった。

 

きっと一生懸命作ってくれたのだけれど、こちらから丸見えのオープンキッチンでシェフがスタッフを怒鳴りつけながら、冷蔵庫を限界まで激しい音を立てて開け閉めしながら、調理器具や食器も激しく激しくガチャガチャぶつかりあって、大きな物音が苦手な私は身を縮めて泣きそうでありました。

ほんとうに美味しい紅茶だった思うけど、3口飲んで席を立って、スタッフさんに思わずごめんなさいと伝える。

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そして、税抜き880円のランチを1000円にしたら来客数はどのくらい減るだろう?

減ったらその分シェフの彼はゆとりをもって仕事ができて、お客も怖い思いをしないで済むのではないかとか

経営側の視点で、サービスについて考える。

前回来た時はBGMが大きすぎてくらくらしてしまって、その時もお料理は完璧においしかったのだ。

 

ごめんなさい、って言わない方が良かったのかな?って考えちゃった。

 

 

いつも罪悪感を背負っていたのはなぜだろう?

私に「褒められる」感覚が欠如していて、「責められる」を前提に生きているのはどうしてだろうって

信頼できるセンセーと探って来て

やっと見つかった答えは「カルマ」

 

あ、じゃあどうしようもないね(笑)

 

背中と肩がずいぶん柔らかくなってきたよ、いろんなものが落ちたんだよ、大丈夫、大丈夫って言われて泣きそうになる。

カルマは背中に背負うのでしょーか?

 

思えば、病気の最中にひょんなきっかけでスピリチュアルカウンセラーさんに出会った時も「霊障」という言葉を始めて知って、すべての合点がいった。

東洋医学とヨガを学ぶ場所では「病気って言うのはね、カルミックなものよ、特にあなたみたいな人の場合は絶対そう、スピリチュアルな場所で身体の中からぜんぶ吐き出して行って」

 

今までの私は自他ともに

「自分に自信がないから、だれかに言われたことを深く考えずにそのまま受け取る、人の影響を受けやすい、自分を大切にできない」タイプと思っていたし思われることが多かった。

先日

「ねえ違うよ、直感で『この人!』と思った人の言うことをそのまま全部受け取るなんて、それは究極の自信だよ。直感を信じてるんだから。」

あなたのことをずっと勘違いしてたよと楽しそうに笑われて、私も楽しくなりましたよ。

 

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冷蔵庫がハーブチンキに支配されつつある。

おかーさーん、卵の横にあるのなに?

よだれを垂らしながら聞いてくる小3男子。

それは食べ物じゃないよ…

 

思えばこの子は、生後3ヶ月の時に、ハイローベッドに横になったまま、牛の絵のついたビスケットのハコを見てキャアキャア大騒ぎをしたのだった。

牛もビスケットもハコも知らないのに、なんで…

直感赤子。

9歳の今、たまに連れて行ってもらえるお料理教室が生きがいらしい。大事に育てよう。

| 日常 | 22:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
ハーブチンキお分けします。
| ハーブ | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
something blue、でもカスミソウは白でお願い



なんだかうまく眠れなかった日は、大好きなお花すらまともに選べない。
ピンクのお花を2種類選んで、かすみ草を足したかったのに、染めたのしかないって言われて
かすみ草は白でしょう?!

思い込みは簡単に変えられないから、青いお花の前で、なんか違う!と勝手にプリプリする。

でも、青は、かつて一番好きだった色じゃないの
ブルーとピンクの組み合わせがとても好きだった。
そう思って組み合わせてみたら、悪くないような
でもなんだか自信がない。これでいいんだって思えない。
今日の私は自分で自分を信頼してない。ごめんね私。

15分かけて、3つお花を選ぶ。

「アンティーク調ですてき」店員さんに褒められる。

そう?

数分後、スタジオで仲間に「きれい」と褒められる。

そう??

 

沈んでいた気分はぷかぷか浮いてくる。単純なんだ。

 

少し前に、何もかも嫌になってしまった日があって

いつも通り蝋燭の灯りと座っていても、ずぶずぶと気分が沈んでいくだけならまだしもひどい吐き気、そんな自分へのやるせなさ。

 

座るのがダメならと天然石をつないでブレスレットを作るも、なんだか変なデザインのものがいくつもできる

ミシンを踏んでも、普段ならありえない間違いをして、作りたいものが作れない。

何してもダメなんだから、もういやだと泣き言を言えば

そうやって自分の中にある変な形のものをどんどん出してるんだよ、出した方がいいよと冷静なアドバイザー。

 

 

ここ数日、肝臓がキャアキャア言ってる。

薬が減って、ずいぶん仕事が減ったんじゃないかな。

手当をすると、なんだか軽い。

沈黙の臓器とか言うけど、きっとほんとはよくしゃべる子だったんだね。

 

ひまし油のオイルで作ったクリームを右わき腹に伸ばす。

Dr.ケイシーのひまし油湿布は前回とっても良かったけれど、今は暑いから余ったオイルとハーブで軟膏にした。

クリームでも充分。

前回とおんなじ、少し怖い夢を見る。

いらないものを、次々に出す。

 

さよなら、いろんな夢。

| - | 18:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
黒い私も私


最近、2のゾロ目やそれに近い数字ばかり見るなと思ってて、今日は病院でこの受付番号、いいことありそうと勝手に思ってたら、血液検査の結果がバッチリ良好で、ずっとやめたかった薬をやめることに!
どんどん薬が減るよ。
うまくいけば秋には全部断薬できそう。

あらゆる手を尽くしてもらいながらも痛みにくじけて
結局治らないんだもん!
と、信頼している先生を前に子どもみたいに泣いたこともあったし
薬を売りたくて仕方ない医師に恨み言を言いたくなる衝動を抑えたことも何度かあるし
薬を減らしてくれた別の医師は神様のよーに見えたし

不治の病!と言われてから、とにかく色々な人と色々な話をした。

中でも
難病確定して強い薬を使うことが決まってメソメソしていた時に

病気になったことを、ありとあらゆる言葉で長時間咎められる機会があり

死にたくなったよね!テヘッ!

あ、言い過ぎたけど

私はそのとき大変大変傷ついて、でも生きてる限り傷つけられるのも傷つけるのも避けられなくて
それもこれも全部良いとか悪いとかないんだね。って言い聞かせてうまくやってるつもりだけど

時々やっぱり
だったら自分がこの病気になってみろ!とか、このヤブ医者がー!とか言いたくなることもあって
そういう時は、その「黒い私」を傍観します。すごく嫌だけど。


最近では、夜寝る前に、どれだけ眠くてもキャンドルを炊いて1時間は座る。
数分で後ろに倒れるほど眠いこともあれば
1時間足を組み替えもせず座っている時もある
寝てるでもなく、意識がどっかいってて1時間経ったことに気づかないときもある

ヨガのポーズの深まり方でいまの身体の具合を知るように
瞑想をすることは心の状態を把握するバロメーターになるから

黒い私がいっぱい出てくるけど、気づくと「私」が消えるから
つまり、とても良いです。




さあ。
病気治すぞ。
いままで、痛みにくじけて言えなかったけど、またひとつ自信がついたから言えます。
秋には寛解!きっと大丈夫。
| - | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
マイライフワーク/ハーブとハダシ

新月に沈みそうな身体、雨音を聞きながらスタジオで仕事!と、コーヒーを入れたら雑誌を読み始めてしまってはかどらない。


すっかりハーブづいてるこの頃、家族でバーベキューだなんて口実だったのかもね、この家には私の個室はなくて、でもテラスが 私の部屋なんだと思う。


あえて軍手をしないで土いじり。汚れてもすぐ洗える綿のワンピースを着ていたら、作ったの?と皆に聞かれる。

綿や麻で服を作って、庭でハーブ育てて食べたり飲んだり、履物だって自分で作って、でもなるべく裸足で暮らしたいなー!って
そんなの夢のまた夢だと思ってたんだけど、そうでもないのかなって真顔で仲間と話したのは少し前。

この家には住み始めてまだ1年

何十年か経った頃に、あの家のおばあさん、昔はそこでヨガを教えてたんだって、うちのおばあさんも通ってたことがあるみたいで
今はもう、蔦だらけで建物の中はどうなってるんだか。
ろうそくで暮らしてるんだって、火事が心配
お子さんたちがたまに様子見に来てるみたいだけどね

とかね!囁かれるのも悪くないよね!
人生のファイナルファンタジー!(なんか違う)
 

 

山道や草っ原を歩いてて、カエルがビョーンと飛び出してくるなり、カエルの王子かも!と思ってしまう程度に、私の頭の中はお花畑な時ばかりです。

先日訪れた瞑想センターではカエルやバッタはもちろん、名前のわからないウネウネした虫たちと並んでアーシング、カナブンが飛んで来て私の横に座り、30分動かなかったのはなんだか楽しかった。

シャワーを浴び終えてから高い位置にある窓の枠に、お腹が手のひらサイズくらいの大きな大きな蜘蛛が息絶えて横転していることに気づいて
思わず、触れてもいいんだろうか?考えてしまった。毒があったら?死んじゃってたら毒あっても関係ないの?

いやいや触る必要ないか。我に返ったのは数十秒後。

裸足でウロウロしててもガラスとか動物の糞とか踏んだことがないし、山でマムシにも出くわさない。

ヨーガスートラの教え「アヒンサーに徹したもののそばではすべての敵対が止む」
というヨガの教えは、ここで使うんじゃないかといつも思う。

信じていれば、危ない目に遭わないみたいだよ。
でも絶対に遭わないなんて断言しないけどね。

 

世界を信じてハダシで歩くのが、きっと私のライフワークです。

| アーシング | 14:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
共感と拒否が似ているように見えること

前回記録した、外部とのつながりを断つこと

それはあくまでも「外部」とのつながりを断つことであって、すべてのつながりを断つことができないことを知る術。

すべてはつながっているので、つながってないと思ってもつながっているので

わざわざつながりにいく必要がなくて

必要以上に目に見えるつながりを感じる時は疲れるから、強制的に断ちたくなるということ。

共感しやすい=つながりやすければ、より一層。

目に見えない次元の話に興味が向いていなかったころから、人の多い場所でぐったりするとかは昔からあったけれども

環境や人の影響を受けていると思っていても、それは共感じゃなくて、自分に「わからない」あるいは自分と「違う」人のことを、ただ拒んでいただけということにも気づいたりした。

私の場合はそうなっていた理由は経験の浅さ。

そのあと、たくさんのたくさんの人達と出会って別れて、だんだんと自分のように思える人ばかりになってきたころ

人の痛みを自分の痛みのように思うように。

それが、共感し過ぎて辛さをうむのは、目の前の人とつながってるから。

高い次元とつながることが大事だと、アーシングが私に教えてくれた。

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それは、植物でできた布や鉱物に熱中することであったり

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大地の恵みを感謝していただくことでもあると思う。

「邪気をもらう」という言葉も聞くけれども

もしかして今そうなのかな?と思う時は、環境や人とのつながりを拒んでいる時なんだなと、思っています。

それはとても苦しいしつらい。

人を拒んだり嫌ったりするエネルギーは手放したい。

いつでもくつろいでいられたらいい。

| 日常 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
2度目のヴィパッサナー瞑想センター/ハンドメイドの日々

2年半ぶりに千葉のヴィパッサナー瞑想センターへ行きました。

10日間コースを受けたのは2014年の年末から2015年の年始にかけて。

※当時のブログはこちら

 

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電車で行く気まんまんだったのだけど

・1泊のわりにシーツなどの荷物が多い

・13:05茂原発のバスに乗ればバス停に迎えに来てくれるとメールに書いてあったけど、確認の電話をしたらコースは17:00からと言われた(いろいろ心配)

・アクアラインを走ってみたい

 

そのような理由で、車往復を採用。

結果、思った以上に早くついて、こんなに近いなら毎月でも来られるのでは…!と、着くなりひとりでザワザワしてしまいました。

千葉の県道沿いは竹林が多くて、来たことのない場所なのになんだか懐かしかった。

 

3歳だったのか?今でいうプリスクールに通うため、母が幼児椅子に私を乗せて、竹林の間を自転車で送ってくれたのではなかったか。

それはもちろん生まれ育った埼玉の記憶なのだけれど、千葉でそれを急に思い出した。

 

なぜかめくるめくノスタルジア

 

*

 

センターについて、受付を済ませる。

案内された部屋は前回と違って個室!第一の驚き。

奉仕をできると聞いて楽しみにしていたのだけれど、人数が足りているらしく手持ち無沙汰…

そういえば少し疲れてるかもと気付いて、シャワーを浴びる。

前回は氷点下近い気温で、ほぼ外という感じのシャワー室で凍えたので、もう、普通にシャワーを浴びてさっぱりして、それだけで幸せの絶頂(笑)

食事も相変わらず優しくておいしいし、月も星も嘘みたいにきれいで、なによりも周囲に気を遣うどころか喋らなくて良いし(正確には、喋ってはいけない)

朝は張りきって3:30に起きて明け方の空気を吸った。

早朝のメディテーションが終わって、食事を済ませ、休憩時間にはここぞとばかりにアーシング。

 

電子機器類はもちろん、本もペンも持ち込めないから、アーシング以外することないじゃん!って

前回はアーシングを知る前だったし冬で凍えていたのでそれどころではなかったけど、蒸気となって立ち込める朝露にむせ返りそうになりながら、その幻想的な光景を眺めてこんなに幸せで良いのだろうかとぼんやりする。

 

瞑想中は、決して幸せなばかりではなかった。

心の奥底にひそむ見たくないものが顔を出しそうになり、仕事のことなど、その時考えなくても良いことに次々に思考を巡らせてしまってぐったり。

見たくない何かから逃げてるな、と気付いてさらにぐったり。

 

坐るたびに消耗して、30分くらいで持たなくなりベッドに倒れこんでひたすら寝る。

こんなに寝られるものなんだなと思うくらい寝る。

 

*

 

いろいろなものや人とつながりやすい、何にでも共感しやすい、それはある意味とても生きにくいこと。

つながりを断つのに瞑想修行はきっと最適

 

縫物をはじめるとわき目もふらず、水分もとらず、汗もそのままに、おかしな姿勢で何時間もミシンやアイロンを使ったり

手芸もしかりで、音楽が止まっても気にしない、誰とも口を聞かない、周りが見えなくなる、本当に寝食を忘れる

私はそうして自分を保つために、強制的に外部とのつながりを断っていたんだね。

 

どうして喋る仕事してるんだろ?

今までは作りたいものを作れなかったからでしょ、作ればいいんだよ。

 

良きアドバイザーが言う。

 

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日暮里で買った麻のパンチングクロスでワイドパンツ

楽しくてもっと作りたくて、近所の手芸屋に行ったらメーター5〜6倍くらいの値段で、買えなかった。

 

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あまり布で、布ぞうりを編み始めた。

面白い。

 

さあ、とにかく私はなにかを作りましょう。

| 日常 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
手仕事と心の洗濯
アーサナして、家族の朝食を作って送り出し、家事と掃除を一気に片付ける。

義父が毎日数十個収穫してくるトマト、ありがたやありがたやと皮を剥きまくる。

シラップ漬けにして、毎日スイーツ代わりにつまんでる。

午後に仕事があれば、夕飯は朝のうちに作る。 野菜の緑色はなんという美しさ。


懐かしい人や親しい人たちがヨガをしに来て、皆がレッスンを受けている間に魔が差して石のブレスレットを2つ作り、洋服を途中まで作る。




私はこの手でたくさんのものを作っていたい。

ヨガを通じてたくさんの人に触れて、癒し癒されてきた、そのことも伝えていきたい。

友人と、かわいいお嬢さんたちとインドカレーをいただいて、午後は仲間たちと今後の仕事の打ち合わせ
楽しい仕事をしましょうね。

明日は少し懐かしい場所へ出向いてお泊まり、心の洗濯。

いろいろリセットされるのか、いろいろぐちゃぐちゃになるなわからないけど
呼ばれた気がしたから尋ねてみるよ。

*
be happy!
| - | 19:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
愛するために、働く

満月かー

石たちをテラスに連れ出して、ともに月光を浴びる。

夜風が気持ち良い。

 

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エアコンの効いた部屋でパソコン作業。

はかどらない。

 

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パソコンをテラスに連れ出して作業。

これいいね。

 

見上げれば満月、贅沢の極み。

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夜風はサイコーだけど、瞑想やヨガのポーズは室内でしたいの、というわがまま。

でもね、ハタヨガの経典にも、外は落ち着かないからこぎれいな部屋の中で練習なさいと書いてありましたよ。

 

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昨日も今日もおとといも、私は靴を履きたくなくて困ってしまった。

靴は履いていた方が良いと、多くの人が思うでしょう。

せめてサンダルにしようと思ったんだけど、ゴムの感触が地球と私を切り離すからと悲しくなって、布の靴を探し求めました。

感覚が研ぎ澄まされていく。

室内の電気の明るさが辛い時もある。

 

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先日海辺をはだしで歩いたとき、道路を渡る時があって、そのときふっと頭が仕事モードに切り替わるというか、街での生活をできる思考回路になったというか、なんだろう…

ビーチを歩いていた時が夢の中で、アスファルトを踏んだ時に「我に返った」と思ったんだけど

本当に「我に返った」状態だったのは、地球とつながっていた時だったんじゃないかな、と思う。

つながりが断たれると仕事ができるんだろうか?

まだまだハダシの探求は続く!

 

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今日はゲームばっかりしている子どもたちを連れて都内の渓谷に行ってはだし。

せせらぎをハダシで歩いて、芝生ではハダシでバトミントンをして、家に帰った彼らは素直に夕飯を作るお手伝いをして

自分たちで準備したぶりの照り焼きや素麵をぺろりとたいらげた。

いい子だねと頭を撫でたらはにかんでスルリと逃げた。

ハダシにするなら今のうちだ。

時間は有限なのだから。やりたいことをやるために働こ。

 

愛するために、働く。

 

以前お世話になった派遣会社のコピー。

それだね。

| アーシング | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏至の雑記

人工的に作られた味や不自然に着色されたもの、合成の香りが苦手で

それはつまり植物が好きで、草木やお花の良い香りが好きだということ


20代の半ばから、長年ワイルドハーブのお茶を飲み続けてきました。

それは時にとてもよく効いて、でも強引な過食や身体に合わない薬物治療などの不自然な行為によってボロボロになった身体を立て直すのには頼りなかった。


壊れた身体免疫を抑える薬を使い始めたから、免疫をあげるハーブを飲んで相殺することにならないように、ハーブとお別れ。


特に、うつ症状や不眠によく効いたセントジョーンズワートというハーブは、免疫抑制剤と併用は禁忌。

そのくらい効くのだろう。


肝臓に良いミルクシスルはダンディライオンルートやネトルと合わせて香ばしく飲みたい


ローズヒップティーが赤いというのは誤解で、鮮やかなルビーレッドはハイビスカスの色、乳酸を分解するから疲労回復に◎


酸味をはちみつで中和して甘酸っぱくすると美味しい


癖のあるローズマリーは私がいちばん好きなハーブで、ザ・草!ホーステールやエキナセア、少しのハイビスカスと合わせてハーバルな赤いお茶にするときっと飲みやすい。癖のないエリカ鮮やかなブルーのマロウと合わせれば美肌効果も。


なんでも、一定期間本気で試してみると本質が見えてくる。


*


精油の香りは心身にフィットすると涙がこぼれるくらい気持ち良くしみ込んでくる。


それはハダシで大地に立つときの感じとよく似ている。 植物の匂いがして、風の音が聞こえて、肌を撫でる風、そして足裏に馴染む大地のやさしさ

閉じていた目をゆっくり開けると、そこには目を閉じる前とは違う景色が広がってる。

世界はそのままで美しいのだと再認識する。

私はそれをよくよく忘れるからね。


大地にひれ伏す夏至のサンライズ

夜中から夏至をたっぷり味わって、どんなにお腹がすくかしらと思ったらそんなことないのね。

プラーナは確かに心と身体に満ちるのだ。


自然に敬意を。

飲んだり嗅いだり皮膚で感じたり
植物の恩恵を、私はどこまでも受けていたい。
| アーシング | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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