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painful changes

何年もヨガの修行を積んで、たくさんのことを教わったのに

その中でも自分がいまだにできないことばかりに目を向けていたのは、先生の箱入り娘でいたかったからなのかもしれないなと、福岡へ向かう飛行機の中でぼんやり思った。

できないことはできないと認めた上で、今のままでできることを、自分のやりかたで進めていくには箱から出なくてはならない。

 

忙しく過ごす日々の中で、ぬるま湯に浸かる時間は必要だけれど、それはやるべきことからの逃避や怠惰とは同義ではないのだ。

 

少し前に…

見本通りにヨガのポーズができるようになりたくてしていた練習をできなくなって、それが惰性になった理由を探るように

、あるいは受け入れたくて「無常(アニッチャ)」を体験するべく以前にも参加した瞑想修行に行くつもりだった。

9/29〜10/2の3泊4日。担当レッスンの代講の手配も済み、その日を待つうちに、指導者として自信を失うようなことが起きた。
やりたいと思っていたことができなくなりそうだと知って、望まない現実から目を背けるかのように「陰ヨガ」とインターネットで検索。
陰ヨガに出会った昨年秋から半年以上ティーチャートレーニング(以下TT)を探していたのだけれど、ピンとこなくていったん探すのをやめたところだった。
そういえば「陰ヨガ」を深めたいと、ずっと思っていたのだから、空いた時間で受けられたらいいな、って。
そうして今回見つけたのが、ヨガワークスさん主催の陰ヨガTT
ジョーバーネット先生は、陰ヨガの権威ともいわれるポールグリリー先生の右腕と言われていることは知っていて
陰ヨガのDVDを出されていることから巡り会い、私が何度かクラスに参加させてもらった西川尚美先生は、ポールグリリー先生に師事している。
絶対良いよなーって、でも休めないよなーって、日程を見たら9/29〜10/3。えー。
瞑想修行を諦めてあと1日休みを伸ばせばなんとかなるなんて…
でも福岡まで行く必要がある…
飛行機と宿泊でいくらかかる?調べた上で、TT受講料を足したら、6月に行けなかったインド旅行に使うはずだったのとほぼ同額だった(笑)
そして参加したTTで
全身の骨の形や向きが変わっている私は「starange legs!」「strange arms!」と何度も「奇妙な見本」となり
「これは私が間違った方法でヨガの練習をしたから?」「ここの筋肉のストレッチが足りないから?」
疑問が湧いても、先生の答えがいつでも「I don't Know」であることを学んだのでした。
but、そうかもしれないしそうじゃないかもしれない。
でもそれはなんの問題でもない。骨模型と同じ骨格の人はいないんだよ、って。
ポーズの形よりも、どこに効いているかを大切にするから、日頃アラインメントを指導している私にとっては「人によって形が違ってOK」という陰ヨガは斬新でもあり、でも陰ヨガでも重視する経絡を感じやすい特異体質でもあるので、一方でとてもしっくりくる。
骨の形は人それぞれで
「そのままでいいよ」
すべての人を肯定する言葉。
ここに辿り着いてよかった。こみ上げるものは無かった。
ただただ、先生の穏やかな波動が伝わってきて、心地よかった。5日間、安心していた。
ここが、陽のヨガを充分に理解した先に辿り着く場所だと言うこともよく理解した。
さあ、私は何をどのように伝えていこうか。
答えはもう知っているけれど。
変化が起きる時は、たいてい胸の真ん中が痛む。
でも
世の人は、我を何とも言わば言え
我を我が為すことは、我のみぞ知る
偉そうですが、龍馬の気分よ。
良いインスピレーション、大切に。
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私が一方的に押しかけたのですが、尚美先生との出会いも必然だったのですね。
今度、タッグを組みます!
かや
| 日常 | 20:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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