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病気と向き合うヨガ
井の頭公園。
小さな駅を降りて森の小径を抜けたところの、味のある階段が好き。



公園の脇にある、歴史ある研究所で経絡のお勉強。たーくさんツボを押して、学べば学ぶほどスッキリしました。

持病に関係する経絡がえらく反応する時。瞬間的にやだなあと思ったりする。
でもさ「健康」というのは、病気やケガがひとつもないことを言うのかしら? 私は健康でありたい。 最新の薬を使ってあらゆる痛みを抑え、楽しく仕事をしている私は不健康なのかな?

難しい、あるいは長くかかる病気をされている皆さん
病気の症状がなくても、たびたび行われる検査や、増えたり減ったりする薬と向き合うことは、誰でも疲れますね。
病気そのものじゃなくて、それに付随するいろんなことに疲れる時、その心を癒す薬は、出ない。 (もちろん、鬱状態になればいとも簡単に抗鬱薬をもらえることは知ってる。それについて思うことについては、またいつかの機会に触れます)

症状が出ていたとき、ヨガの呼吸法や哲学、身体に負担をかけない優しいポーズやメディテーションは、そんな自分の「いま」を知って、観察して、受け入れるのに役立ちました。

「いま」を受け入れられず抱えきれなくなるのは、心や身体があまりりに痛い時、ひどく悲しい時etc

寄り添ってくれる人はいますか?

私はいまスタジオでヨガや手芸のクラスをしていて、いろんな技法や手法を参加してくださる方たちにガイドしているけれど、そのクラスが、みなさんにとって安心してくつろぐ時間と場所になっていたら、あるいはこれからなったらいいなと思います。

私は完璧なポーズを目指してヨガの練習することもしているけど、完成形という言葉のないポーズも好きです。

自分と向き合うツールとして、心と身体の状態に合わせて、使い分けてもらえたらとても嬉しい。

昨日病院でこんなことがあってさ!とか、毎年この季節チョーシ悪くてやんなっちゃう!とか、こぼしてもいいし。

ここが良くなった!とか、薬が減った!とか、喜びを分かち合ったり。

どうぞ、抱え込まないでね。
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