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私が働き者になった理由(わけ)
私が、勉強が嫌いすぎて大学受験しなかったと言ったらまるで同じだー、って言ってたのダレだっけ?

高校も、勉強しないで入れるところ。 部活も、汗臭いのじゃなくて、バンド。享楽的なやつ。
(夏にアンプだらけの教室で練習するのは暑かったけどね。楽しかった。)

専門学校も、形だけの入試で入れるところ。 ハタチの時、就職氷河期なのに遊び半分でエントリーした百貨店、役員面接に呼ばれるわけないと思ったら呼ばれて、3次面接終わったから油断して金髪にしちゃったまま、時間がなくて(そのくらい時間あっただろー!ってよくツッコミ入るけど、たぶんなかったよ!笑)私服に金髪で駆けつけて合格。

当然、人生なめてました。

なんで私を採用したんだろう?と興味を持ってしまって入社した百貨店、体育会系のノリが肌に合わなかったというか、平たく言えばやる気がなかったのに、紳士服が好きすぎて仕事は楽しくて、立って喋ってるだけでも売り上げ成績が良かったからさらに人生をなめました。

身体壊したりでやめて、レコード屋で適当にバイトして、そのあと原宿の無名セレクトショップで服売りながら夜はカクテル作って、芸能人とかモデルが悪い遊びにほうけて廃人みたいになってくのを横目で眺めたり(結局死んじゃった人もいる)。
鬱陶しい感じでキラキラして見える人は、闇が深いのかもなと思った10数年前。
そのあと日に20時間労働とかよくわからない感じになって、身体が持たず。酒タバコ浴びるようにのんでたし。
私が倒れたり会社が倒産したりしてしばし休んだあと派遣社員となり、パッと見普通のOL&事務職に転じました。

頑張ったことがないから、誰もが乗り越えられるものも乗り越えられない。 20代の半ば、いろいろなできごとが重なって精神的に追い詰められ、ガタガタと心身転落。
試練を乗り越えるということを思いつかないから、生きる意味がいよいよわからなくなっていました。
物心ついた頃から人生なめてたので、はじめっから死にたかったんだと思いまーす。

でも音楽だけは。ロックだけは、いつも私を高揚させた(こういう書き方、気持ち悪い)。
続く(たぶん)



なんか頑張ってる自分が自分じゃないみたいで、中途半端に半分金髪にしてみたらさらにアイデンティティロストしかけた35歳の冬(昨年)。
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